冷蔵庫を開ければ目薬が並んでいる。
その数たるや「目薬コレクション」の如くだ。
どれだけ私の目は弱いのか・・・。
メインの緑内障の目薬に加え
それにより傷ついた角膜治療の目薬
さらには花粉症の必需品アレルギー用である。
けれど、これで驚いてはいけない。
会社には会社用の「置き目薬」がある。
まさに私の人生、目薬浸けである。
今の私は目薬と共にあり
目薬の無い生活は考えられない。
目薬=私であると言っても過言ではない。
2008年8月に見つかった「緑内障」。目薬を点し続けるも視野欠損は止まらず、残るは手術のみ。いつまで私の目は見えるのだろう。。。